子育て中フリーライターのくろみです。

5歳の長男はこども園、2歳の次男は自宅。

「子供を見ながら在宅でライターの仕事をする」というスタイルで4年くらい。
あえて在宅なのは、できるだけ子供と過ごしたいから。

仕事もしたいけど優先順位は子供。
どっちも好きで楽しみたくて、今のスタイルに落ち着いています。
子供と過ごす>>仕事>>>>>>>稼ぎ くらいのバランス(爆)。
基本のんびり日中子供と過ごして、夜寝てたらそりゃーこうなりますわな。


■子育て中に在宅ライターやりたい!という声に応えてみた
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仕事をやめて子供と過ごす専業主婦生活。

「このままでもそれなりに楽しいんだけど、少し仕事がしたいな・・・」


その中で「在宅ライター」という仕事はとても手頃な感じがしますね。
家でできるし、決まった時間もないし、パソコンさえあれば資格とかいらないし。

何といっても「ちょっとやりたい」が満たされるのが良い。


そんな方の話を聞いたりして昨年はこんなポリシーで講座をやっていたわけですが、やっているうちに歯がゆい思いもありました。


けっきょく、実際にやらないとできるようにはならないんだよなぁ・・・。


色んなコツはあるけど、いざやってみると何がよくて何がダメなのかって自分じゃ気づけない。
クライアントからすれば相手を育てる義理などありません。
できる人に仕事を出す、という世界です。教えてくれる人なんて稀です。


じゃあ、それを試しにやってみようと。


周りにいた子育て中のライター志望(ちょこっとだけ経験者もふくむ)数名に声をかけて、グループとして運営してみました。

子育て中のネックは、子供の体調等に振り回されること。
あと自分の体調が悪くなったり。
そういう時、フリーだと這ってでも書く、寝ないで書くしかない。
でもそれを内部でバトンタッチできるというルールにしました。

未経験でも少しずつ経験を積めて、もしもの時も助け合える。
そういうのがあれば苦しくならないかなぁと思いました。

ちなみに、案件自体は私経由で。
付き合いの長い編プロさんに「こういうのやってみようと思うんですけど~」と話したら、入りました。
「くろみチェックしてくれるならいいよ~」という感じで。言ってみるもんだ。


■調整、調整。人によって求めるものがまったく違う。

最初、私はメインを「自立」と考えていました。

子供が幼稚園や小学校に入って自由な時間が増えたら、そこらの編集部に入ってもついていけるくらいのスキル。
ライターの枠に収まらないレベルになりますが、ライターの質を上げるうえでもけっきょく全体の意図や構成がわからないと質は上がらないから、同じだろーと思っていました。

でも、そうじゃないんですね。


「ライターになりたい」は「何かしたい」とほぼイコールな気がします。

ライターとしてのスキルアップや自立より、社会勉強的な・・・。
あと「発信がしたい」という人。こちらは「思うことを好きに書きたい」という感じですね。
この場合は受け身な仕事としてやるとストレスなだけで面白くないです。

もちろん、ライターとしてのスキルアップを考えている人もいます。

でも、求めるものは人それぞれなんだなぁ~~~と。
そしてそれは、無自覚。無意識。
本人は気が付いていないことがほとんどです。

ちなみにそんな方には、その人にあったルートを提案しています。
自分が求めていることと違うことをしても楽しくないし。


■やってみると景色が変わる
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秋からやってきて、発見が多かったです。
今後はちょっと悩むところなんですが(^^;)
原点に戻って自立するためのグループにするかも。

私はこのグループでまったく儲けていないので(そういう仕組みにする気もない)、サービスだと思って寄り掛かられるとキツイのです(~_~;)

とりあえず、肌感覚で「色んな目的がある」ことがわかったのでひとまず良しとしています。


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