最近、ちょこちょこと文章講座に出没しているくろみです。
やってるうちに「なんで講座始めたの?」と聞かれることもしばしば。
これからは教えるほうメインで仕事するの~?的なことや
講座からさらに先を見据えたあれやこれがあるのか?的な。
いや、そういうの特にない・・・と答えるとだいたい驚かれます。
一応、きっかけはあるんですよ。
というわけで、じゃっかん今さらですがそのお話を。
■「働き方の選択肢が増えたらいいなー」
フリーライターやってます、というと言われること。
「私にもできるかな?」
「でもそういう仕事って、才能ある人にしかできないよね・・・」
「どうやったらなれるの?」
「家で子供見ながら仕事できるのって、いいな」
ぶっちゃけ、なること自体は特別でもなんでもなくて。
安定した仕事ではないけど、やっていけば少しずつ仕事にはなっていく。
(それでも、確実に稼ぎたいなら絶対にパートをおススメします)
楽して稼げる仕事じゃない(だって、仕事だもの)けど
「家で」「子ども見ながら」できる仕事ってだけで十分魅力を感じる人はたくさんいる。
仕事って、どうしてもお金がいるってわけじゃなくても「やりたい」って思う人がたくさんいます。
私は子育て中なので、子育ては楽しいけどそれだけだとかえってツラい。自分、これしかできないんじゃないかって不安になる。
だから、そこに仕事が入るとバランスがとれる。
それが自分の実感としてあるから、興味ある人がちょこっとのぞけるようにしたい。
■いろいろ書いてきたので、けっこう役に立てそう
そんで、ライターって基本ひとりではじめるのでフォロー体制ってないんですよね。
それで挫折しちゃう人もたくさんいるし。
挫折しないにしてもスキルが低い(のに気づかない)まま1年以上書いてる人も、けっこういる。。。
私は基本、効果があることが好きです。
努力は報われるべき!と思っています。
だから、がんばってるのに報われないとかそういうのをみると「くぅぅぅ~!!」ってもどかしい気持ちになる。
そこはほんと、なんとかしたくなる。。。余計なお世話な気もするけど。。。
一応、なんやかんやとキャッチコピーからコラム、脚本といろいろ書いてきたので、そのへんの話もできるなぁという。
媒体もWEBあり書籍ありだし・・・個人的にはとりあえず一周したかな~というところ。
書き方って、媒体によって変わるので。
いろいろやってきたというのは役に立つかなと思ってます、最近は(笑)。
これは事業主さんとか、何かやってる人にも同じで。
なんとなく書いてるって人多いから・・・ほんとにもう。
■自分がどのくらい、提供できるものを持っているのか知りたかった
「あーライター業、一周したな~」と思って、さてどうしよう?
来年、みどすけが満3歳児でこども園入ったとして。
またライターの仕事をガンガン取りに行くんだろうか・・・。
そう考えたとき、なーんか面白くないな。と。
モノを書くのは好きだけど、「ライターこそがわが人生!」とはどうしても思えなくて。
なんにせよ今はガンガン仕事取ることはできないんだから、もうちょい肩の力抜いて活動しよう!
じゃあ何か、自分にできることで誰かの役に立つことやってみよう!
お金?うーん、まぁ後で考えればいいや☆
と。
・・・こうしてみるとやっぱり先のこと考えてないですね・・・(笑)
そんなことを思っていたタイミングで、たまたまあそこのオーナーが「講座やってみたい?じゃ~うちでやればいいじゃん☆」(原文ママ)と非常にかるぅ~~いノリでGO出してくれたので、今に至ります。
■応援がしたい。
厚くろのポリシーと同じで、根本的には「応援したい!」という気持ち。
とはいえ応援ってやつは、「どのくらい力になれるか」っていうのが本人の実力に比例するんですよね。
なので、私の応援は、私にできることが限界というか・・・ごにょごにょ。
それでもまぁ、できることができればいいかなと。
ちなみに、無料でやってますが中身はガチです(笑)。
ポイントしぼってるけど、プロセスは仕事で書くときと同じものを公開してますので。
(前回の内容はこんな感じ。200字で伝える構成の基本)
文章って、ポイントはあるけどけっきょく頭回して手を動かさないと上達しないんですよねー。。。
仕事じゃなくてもスキルとしてはあって損のないものなので、役立ててもらえるといいなぁと思います。
<スポンサーリンク>
やってるうちに「なんで講座始めたの?」と聞かれることもしばしば。
これからは教えるほうメインで仕事するの~?的なことや
講座からさらに先を見据えたあれやこれがあるのか?的な。
いや、そういうの特にない・・・と答えるとだいたい驚かれます。
一応、きっかけはあるんですよ。
というわけで、じゃっかん今さらですがそのお話を。
■「働き方の選択肢が増えたらいいなー」
フリーライターやってます、というと言われること。
「私にもできるかな?」
「でもそういう仕事って、才能ある人にしかできないよね・・・」
「どうやったらなれるの?」
「家で子供見ながら仕事できるのって、いいな」
ぶっちゃけ、なること自体は特別でもなんでもなくて。
安定した仕事ではないけど、やっていけば少しずつ仕事にはなっていく。
(それでも、確実に稼ぎたいなら絶対にパートをおススメします)
楽して稼げる仕事じゃない(だって、仕事だもの)けど
「家で」「子ども見ながら」できる仕事ってだけで十分魅力を感じる人はたくさんいる。
仕事って、どうしてもお金がいるってわけじゃなくても「やりたい」って思う人がたくさんいます。
私は子育て中なので、子育ては楽しいけどそれだけだとかえってツラい。自分、これしかできないんじゃないかって不安になる。
だから、そこに仕事が入るとバランスがとれる。
それが自分の実感としてあるから、興味ある人がちょこっとのぞけるようにしたい。
■いろいろ書いてきたので、けっこう役に立てそう
そんで、ライターって基本ひとりではじめるのでフォロー体制ってないんですよね。
それで挫折しちゃう人もたくさんいるし。
挫折しないにしてもスキルが低い(のに気づかない)まま1年以上書いてる人も、けっこういる。。。
私は基本、効果があることが好きです。
努力は報われるべき!と思っています。
だから、がんばってるのに報われないとかそういうのをみると「くぅぅぅ~!!」ってもどかしい気持ちになる。
そこはほんと、なんとかしたくなる。。。余計なお世話な気もするけど。。。
一応、なんやかんやとキャッチコピーからコラム、脚本といろいろ書いてきたので、そのへんの話もできるなぁという。
媒体もWEBあり書籍ありだし・・・個人的にはとりあえず一周したかな~というところ。
書き方って、媒体によって変わるので。
いろいろやってきたというのは役に立つかなと思ってます、最近は(笑)。
これは事業主さんとか、何かやってる人にも同じで。
なんとなく書いてるって人多いから・・・ほんとにもう。
■自分がどのくらい、提供できるものを持っているのか知りたかった
「あーライター業、一周したな~」と思って、さてどうしよう?
来年、みどすけが満3歳児でこども園入ったとして。
またライターの仕事をガンガン取りに行くんだろうか・・・。
そう考えたとき、なーんか面白くないな。と。
モノを書くのは好きだけど、「ライターこそがわが人生!」とはどうしても思えなくて。
なんにせよ今はガンガン仕事取ることはできないんだから、もうちょい肩の力抜いて活動しよう!
じゃあ何か、自分にできることで誰かの役に立つことやってみよう!
お金?うーん、まぁ後で考えればいいや☆
と。
・・・こうしてみるとやっぱり先のこと考えてないですね・・・(笑)
そんなことを思っていたタイミングで、たまたまあそこのオーナーが「講座やってみたい?じゃ~うちでやればいいじゃん☆」(原文ママ)と非常にかるぅ~~いノリでGO出してくれたので、今に至ります。
■応援がしたい。
厚くろのポリシーと同じで、根本的には「応援したい!」という気持ち。
とはいえ応援ってやつは、「どのくらい力になれるか」っていうのが本人の実力に比例するんですよね。
なので、私の応援は、私にできることが限界というか・・・ごにょごにょ。
それでもまぁ、できることができればいいかなと。
ちなみに、無料でやってますが中身はガチです(笑)。
ポイントしぼってるけど、プロセスは仕事で書くときと同じものを公開してますので。
(前回の内容はこんな感じ。200字で伝える構成の基本)
文章って、ポイントはあるけどけっきょく頭回して手を動かさないと上達しないんですよねー。。。
仕事じゃなくてもスキルとしてはあって損のないものなので、役立ててもらえるといいなぁと思います。
<スポンサーリンク>
コメント